■新しいカーテンに込めた願い。過酷な環境を飛び越え、「安心」という当たり前を。

■新しいカーテンに込めた願い。過酷な環境を飛び越え、「安心」という当たり前を。

あおぞらリサーチ福岡の藤澤です。

本日、私は「ホームセンター」で一枚のカーテンを選んでいました。 これから施設へのご入居を控えた、ある利用者様のお部屋に掛けるためのものです。

実は、この数日間、私はその方の現在のお住まいで、家財整理や片付けのお手伝いをしていました。 正直に申し上げれば、そこは目を覆いたくなるほど過酷な環境でした。積み重なった荷物、機能していない設備……。「人間は、これほどまでに心細い場所で、たった一人で耐え忍んで生きていけるものなのか」と、MR時代には想像もしなかった現実に、私はただただ言葉を失いました。

しかし、ショックを受けて立ち止まっている暇はありません。 私の仕事は、その方を一刻も早く、温かいごはんが食べられ、清潔な布団で安心して眠れる場所へとお繋ぎすること。そして、失われていた「人間らしい暮らし」を取り戻していただくことです。

今日選んだカーテンは、その「新しい暮らし」の第一歩。 殺風景だったお部屋に、このカーテンが掛かる。それだけで、そこは「ただの箱」から、その方だけの「安らげる城」に変わります。

生活保護を受給されている方や、身寄りがない方の転居において、こうした細かな準備や行政との煩雑な調整は、避けては通れない壁です。正直に言えば、非常に泥臭く、手間のかかる作業の連続です。

しかし、ホームセンターでカーテンを選びながら、私は不思議と高揚感を感じていました。 「この色なら、お部屋が明るくなるかな」 「明日の朝、このカーテンの隙間から差し込む光は、これまでとは違う希望の光になるはずだ」

紹介会社としての私たちの役割は、パンフレットを渡すことではありません。 新しい環境に馴染むまで、いえ、馴染んだ後も、その方の人生に寄り添い続けること。鹿児島での研修で学んだ「プロの基準」とは、こうした細かな、けれど大切な一歩一歩を積み重ねることなのだと、現場で汗を流しながら実感しています。

「早く、安心して休んでほしい」

その一心で、明日もお引越しの最終調整に走ります。 共生田村(自社施設)をはじめ、私たちが守り抜きたいのは、こうした「当たり前の安心」です。

福岡のケアマネジャー様、ソーシャルワーカー様。 「環境が劣悪すぎて、どこから手をつけていいか分からない」 そんな困難なケースこそ、私、藤澤にぶつけてください。 カーテン一枚の準備から、役所への同行、そして入居後のアフターフォローまで。 私たちは決して、お客様の手を離しません。

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ライフサポート相談員 藤澤
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