あおぞらリサーチ福岡の藤澤です。
先日、今度は、あるご家族から「認知症が進んだ母の今後について、どうすればいいか分からない」という切実なご相談をいただきました。
お話を伺うと、ご自宅での介護は限界を迎えつつあり、特養(特別養護老人ホーム)への入居も検討したものの、待機者の多さや「まだそこまでではないのでは……」という葛藤の間で、ご家族の時間が止まってしまっているような状態でした。
そこで私がご提案したのが、**「グループホーム(認知症対応型共同生活介護)」**という選択肢です。
グループホームの最大の魅力は、5人〜9人という少人数の「ユニット」で、家庭的な雰囲気の中、スタッフと共に共同生活を送る点にあります。大型の施設とは違い、お一人おひとりのこれまでの生活リズムを尊重しながら、認知症のケアに特化した専門的なサポートが受けられる場所です。
ご家族からは、こんな不安の声もありました。 「家での生活とあまりに変わってしまうと、母が混乱するのではないか」 「認知症の症状がある中で、周囲に迷惑をかけてしまわないか」
私は、その不安を一つずつ紐解いていきました。 MR時代、疾患のメカニズムや薬の効果を説明してきた経験から、認知症による「周辺症状(BPSD)」は、環境を整えることで穏やかになる可能性があることをお話ししました。そして、何より大切なのは、ご本人が「自分らしくいられる居場所」を見つけること。
「グループホームは、管理される場所ではなく、支えられながら『暮らす』場所なんです」
私のこの言葉に、ご家族の表情が少しだけ和らいだ瞬間が印象的でした。
あおぞらリサーチの強みは、こうした相談を受けた際、単に「空きのある施設」を紹介して終わりではないことです。 実際にそのグループホームへ足を運び、現場のリーダーやスタッフの雰囲気を確認し、「この利用者様の性格なら、このユニットの空気感が合うはずだ」という、血の通ったマッチングを大切にしています。
先日のブログでもお話しした「連携の速さ」と「フットワークの軽さ」は、こうした急を要する在宅介護の限界事例でも発揮されます。必要であれば、すぐに施設長を交えての面談を設定し、入居後の生活イメージを具体的に共有します。
認知症という病は、ご本人だけでなく、支えるご家族の心をも疲弊させてしまうことがあります。 でも、諦める必要はありません。福岡の街には、専門的なケアでその方の笑顔を取り戻せる場所が必ずあります。
「藤澤さんに相談して、ようやく家族で前を向くことができました」
そんなお言葉をいただけるよう、私は今日も、ご家族の想いと最適な施設を繋ぐ「架け橋」として、福岡の街を駆け回ります。
グループホームへの入居をお考えの方、また「認知症のケアでどこに相談していいか分からない」というケアマネジャー様。 まずは、あおぞらリサーチの藤澤まで、お気軽にお声掛けください。
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福岡県内の有料老人ホーム紹介事業所『あおぞらリサーチ』
ライフサポート相談員 藤澤
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より良い暮らしをしていただけるようにご案内いたします。
ご入居の際のお荷物運びのお手伝いまで全て無料。
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