■区役所へ、現場へ。生活保護受給者様の「新しい門出」を支える泥臭い一歩。

■区役所へ、現場へ。生活保護受給者様の「新しい門出」を支える泥臭い一歩。

あおぞらリサーチ福岡の藤澤です。

本日、私は福岡市内の区役所に足を運んでいました。 窓口に向かう私の手元には、一組の書類。それは、ある生活保護受給者様の施設入居に向けた「家財処分の見積書」と「お引越しの見積書」です。

生活保護を受給されている方の施設探しや入居調整は、正直に申し上げて、一筋縄ではいかないケースが多々あります。住み替えにあたっては行政との密な連携が不可欠であり、費用の承認を得るための煩雑な手続き、さらには長年住み慣れた居宅に残された家財道具の整理など、乗り越えなければならない壁がいくつも立ちはだかるからです。

世の中には多くの「施設紹介会社」があります。 しかし、条件に合う施設をリストアップし、パンフレットをお渡しするだけが私たちの仕事ではありません。本当の意味でその方の人生の「次の一歩」を支えるためには、パンフレットの向こう側にある「生活の地続きの課題」に、どれだけ深く入り込めるかが問われます。

今回、私は利用者様と一緒に、長年過ごされたお部屋の片隅で、家財処分の見積もりに立ち会いました。 「これは捨てたくないけれど、持っていけないわよね」 「この棚は、主人がいた頃から使っていたもので……」 利用者様がポツリポツリと漏らされる言葉には、その方の人生の重みが詰まっています。単なる「不用品」として片付けるのではなく、その想いを受け止め、寄り添い、行政のルールと照らし合わせながら、最善の着地点を探る。

正直に言えば、非常に「泥臭い」仕事です。 役所の窓口で一つひとつの項目を確認し、書類の不備がないよう調整し、何度も現場に足を運ぶ。MR時代にデータやエビデンスを駆使して製品を説明していた頃とは、また質の異なるエネルギーを必要とします。

しかし、区役所での手続きを終え、利用者様に「準備は整いましたよ、一緒に頑張りましょう」とお伝えした時、不安そうだったお顔にパッと明るい兆しが見えた瞬間。その時に感じる手応えは、何物にも代えがたいものです。

鹿児島での研修で学んだ「プロとしての基準」。 それは、単に知識が豊富であることではなく、誰もが敬遠したくなるような煩雑な業務や、手間のかかる調整事から逃げない「覚悟」のことなのだと、今日の活動を通じて改めて確信しました。

「あおぞらリサーチに頼んで本当に良かった」 「藤澤さんだったから、ここまでたどり着けた」

そう仰っていただけるよう、これからも私は、綺麗なパンフレットを配るだけの相談員ではなく、一緒に汗を流し、一緒に悩み、現場の課題を一つひとつ泥臭く解決していく「一番近いパートナー」であり続けたいと思います。

生活保護のケースや、身寄りのない方の入居調整など、難渋する案件こそ、ぜひ私にお任せください。 全力で、そしてあたたかく、サポートさせていただきます。

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